「居眠りするな!」では治らない

部下や他人が
自分の思うように
動いてくれないとき
ありますよね。

研修講師をしていて
受講者がうとうとしている時

「居眠りするな!
何度言ったら分かるんだ!」

とは絶対言いません。

こんなことを言ったら
心の扉は閉じられて
受講者の研修効果は
全くなくなると思っています。

ここでやることは
「寝ないでください」
という言う事ではありません。

それで寝ないのであれば
眠い研修はこの世に
存在しなくなります。

ここでやることは
「ストレッチしましょう」
「グループで話しましょう」

というように
「寝ない」という結果を
得られる方法を実施することです。

「ミスするな」
「遅刻するな」
「部下を育てろ」
「早くやれ」
「なんで出来ないんだ」
「しっかりやれ」

このような嫌な言葉で
心の扉を閉ざすのではなく
どうしたらその結果が
得られるかを考え
実施することが大事ですね。