環境整備物語④~見えないところの見栄えも大事~ 感動企業通信550号
今回はエモーサルのエモ員
エイミーがお送りさせて頂きます。
(エモーサルでは事務担当者を
エモ員と呼んでいます)
配置が決まったので、
姿置きの切り抜きするための
印を付けていきます
最初、
芝生側に印を付けようとしたのですが、
芝生はフサフサしていて
うまく書くことができませんでした
しかし、
芝生の裏は紙だったので
裏に配置決めしたものを
反転させ置き、
写真のように印をつけ、
切り抜きました
ペン類をペンの形に
切り抜くこともあるがと思いますが、
私は手間だし、
もし違うものを使用することになると
面倒だと思い、
ペンがはまるサイズに四角く
切り抜くことにしました
しかし、
ハサミやホッチキスは違うものを
使用する可能性が低く、
四角く切ってしまうと
ポリエチレンの下地が見える範囲が
多くなってしまい、
見栄えが良くないと感じたので
形通り切り抜くことにしました
(ポリエチレンシートが
見えてもいいようにと
緑色を購入しましたが、
芝生シートとの色の相性が
イマイチだったので・・・)
切り抜きが終わり、
ポリエチレンシートの上に
芝生シートを置いてみると
芝生シートが波打って
浮いてしまっている部分があったので
ポリエチレンシートと芝生シートを
両面テープで固定することにしました
すべて引き出しに収納し、
完成!!!!
と思いましたが・・・