しつけの三原則「あいさつ、ハイ、イスとハキモノ」 感動企業通信632号

日本の国民教育の父と言われる
森信三先生は子供のうちから教えて
大事にすべき「しつけの三原則」
をこのように提唱されています。

一. 朝のあいさつをする子に。

二. 「ハイ」とはっきり返事のできる子に。

三. 席を立ったら必ずイスを入れ、
  ハキモノを脱いだら必ずそろえる子に。

これらを出来る子供にすることで
だんだんと「我」が取れて
良い人間関係を構築できる
子供に育っていきます。

この記事を書いているときに
この「しつけの三原則」を
インターネットで調べてみると

多くの小学校で
この「しつけの三原則」が
大切である伝えていることが
分かりました。

この、
あいさつ、ハイの返事
立ったらイスを入れ
履物は脱いだら揃える

私たち大人が普段の生活の中で
出来ているでしょうか?

我が振りを見直して
背中を見せる行動が
一番の教育方法かもしれませんね。

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