余韻のある人 感動企業通信766号

お寺の鐘を
ならすとゴーンと
大きな音が鳴ります。

そしてその響きは
しばらく続きますが
その響きが残り続けることを
「余韻」と言いますね。

誰かの話を聞いたり
誰かに会ったりしたとき

そのシーンを思い出して
「いい気分だったな」
「感動したな」
「楽しかったな」

と、その人を思い出した時に
良い「余韻」がある人と言うのは
とても素敵なことです。

私もライオンキングの
ミュージカルを思い出すと
何度も感動的な余韻を感じます。

最後のサークルオブライフの
大合唱は本当に涙が出るな・・・と

会った時に
ゴーン!と大きな音がするだけで
その後、何の印象もない人ではなく
良い「余韻」を残せる人に
なりたいですね。

※大久保寛司さんの著書
「あり方で生きる」より
「余韻のある人」を
読んでの私の解釈をお伝えしました。

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