「全ては、なるようになる」あり方で生きる　感動企業通信１１８３号

この先どうなってしまうんだろう？
このままで大丈夫だろうか？

という先の見えない不安は
どんな人にもありますね。

しかしこの不安にとらわれ過ぎて
悲壮感が漂ってしまったり
暗い雰囲気になってしまったりしていても

周りの人を負のオーラに
巻き込んでしまいます。

不安なことに対して
しっかり努力しているなら

「全ては、なるようになる。
　ならないようにはならない。」

こうやって言葉を掛けられたら
意外と安心するものです。

努力もせずに
「なるようになる」

ではいけませんが

努力した上であれば
「全ては、なるようになる」

この言葉に助けて貰うのも
良いのではないでしょうか。

※大久保寛司さんの著書
「あり方で生きる」より
「全ては、なるようになる」を
読んでの私の解釈をお伝えしました。

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