展示会で得た“小さなきっかけ”が、大きな取引に育った話 感動企業通信2033号

以前、展示会出展を支援させていただいた企業様から
こんな嬉しいご報告が届きました。

「展示会で出会った
 全国展開している喫茶チェーンから、
 正式に取引拡大の依頼をいただきました」

展示会で名刺交換をした後に
小さな仕事をいくつか請け負い
そのたびに誠実に対応していた結果
信頼を得て今回の本格的な取引につながったとのこと。

この話を聞いたときとても感動しました。

展示会はその場で契約が取れるような
即効性ばかりが注目されがちですが、

実際には「出会いの場」であり
きっかけ作りですね。

商談のスタートは、いつも小さな仕事から。
相手の期待に一つひとつ応えていくことで、
「この会社なら安心だ」と思ってもらえるようになります。

そして、それを最初につなぐのが展示会。
どんなにデジタル化が進んでも、
「会って話す」から生まれる信頼感は、やはり特別です。

準備や出展費用はかかりますが、
1回の出展が将来の柱になる取引に
発展することもあります。

だからこそ、私は企業様の展示会出展をサポートする際、
「名刺交換をゴールにしない」準備や
仕掛けを大切にしています。

あなたの会社でも展示会という
出会いの場をもっと活かせるかもしれません。

もしご興味あれば、企画・準備の段階から
一緒に取り組ませていただきますね。

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