「まじめにやれば儲かる」の罠。事業計画を絵に描いた餅にしない方法 感動企業通信2320号

経営コンサルティングの現場では、
日々、様々な業種のお客様とお会いします。

最近、私の元へよくご依頼いただくのが、
産業廃棄物の収集運搬を行う会社様からの
「事業の経営診断」の案件です。

収集運搬の許可を届け出する際に、
この経営診断が必要になることが多く、
社長様と今後の計画を一緒に練り上げます。

その際、私がコンサルタントとして
必ず気を付けている重要なポイントがあります。

それは、「売上に対する考え方」です。

多くの方が、創業してまじめに、
一生懸命汗を流して真っ当に働いていれば、
「売上は自然とあがっていくはずだ」
と無意識に信じていらっしゃいます。

しかし、ビジネスの現実はそう甘くありません。
売上は、待っていれば勝手にあがるものでは
決してないのです。

だからこそ、私は必ず
次のようなことを確認します。

「誰に対して営業をしますか?」
「どのような方法で営業しますか?」
「どうしてその売上見込みが立ちますか?」

この3つの質問に対して、
明確に答えられるかどうかが
勝負の分かれ目です。

事業計画を作っていると、人はどうしても
「これくらいはいけるだろう」
「この計画なら多分大丈夫だろう」と、
希望的観測で数字を置いてしまいがちです。

しかし、その「多分大丈夫」という
曖昧な部分にこそ、
鋭いメスを入れる必要があります。

「具体的に、いつ、誰が、どう動くのか?」と
徹底的に突っ込んで考え抜くこと。

そして、机上の空論で終わらせず、
日々の「行動」に移せるレベルにまで
落とし込んでいくこと。

これこそが、絵に描いた餅ではない、
「生きた事業計画」を作る最大の秘訣です。

「いつかやろう」「多分いけるだろう」を、
「具体的な行動と数字」に変える。

これは産廃業のお客様に限らず、
すべてのビジネスに通じる原理原則です。

御社の現在の事業計画は、
明日からの行動に
直結するものになっていますか?

もし「一人で考えていて少し曖昧だな」と感じたら、
ぜひ私を「壁打ち相手」としてご活用ください。

御社のビジネスを力強く前に進めるために、
共に考え、行動へ移すサポートをさせていただきます!

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