気まずい「未入金」の催促。関係を壊さずに回収するには? 感動企業通信2304号

無事にお客様へ価値を提供できた後、
どうしても避けて通れない悩ましい問題。
それが「お客様からの未入金」です。

「期日を過ぎているのに、入金がない…」

こんな時、どう対応していますか?

せっかく良い関係を築き上げているのに、
お金の催促をして波風を立てたくない。
そう悩む経営者や営業担当者は多いものです。

では、誰が、どうやって、
どんな風に伝えるのが正解なのでしょうか?

まず「誰が連絡するか」についてですが、
可能であれば「現場の担当者以外」が良いです。

経理担当や管理部門から連絡することで、
あくまで事務的で客観的な手続きとして
スムーズに進めることができます。

担当者とお客様の良好な関係を、
守ることにもつながりますね。

次に「どうやって連絡するか」ですが、
最初のステップは「メール」をおすすめします。

電話は相手の時間をいきなり奪うだけでなく、
お互いに感情的になりやすいリスクがあります。

メールなら履歴が残り、冷静に伝えられます。

そして「どんな言い方をするか」ですが
「忘れていませんか?」と責める表現はNGです。

「こちらの確認漏れかもしれない」
「何か行き違いがあったのかもしれない」
というスタンスで連絡するのが最大のコツです。

たとえば、

「大変恐縮ですが、〇月〇日現在、
 ご入金の確認がとれておりません。
 本メールと行き違いでお振込み済みの場合は、
 何卒ご容赦くださいませ」

「請求書が未着の可能性もございますので、
 念のためPDFを再送させていただきます」

このように、相手の逃げ道や理由を用意しつつ、
事実だけを丁寧に伝えることが大切です。

お金のやり取りは、会社の血液そのものです。
こちらが遠慮して回収が遅れてしまえば、
自社の経営を苦しめることになります。

私たちが「良い仕事」を提供し続けるためにも、
入金管理は毅然と、かつスマートに
行っていきたいですね。

御社の入金督促のルールは明確ですか?
ぜひこの機会に、見直してみてください。

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