現場に改善プロジェクトを導入します。

%e7%8f%be%e5%a0%b4%e6%94%b9%e5%96%84%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88

我が社では目的思考を非常に大切にしています。

「それは何のためにやるのか?」

これを考えながら進めることが

仕事の効率アップやモチベーションの維持向上に繋がると考えます。

 

それは「改善」においても同様です。

何のために改善活動を行うのか?

 

これは会社によって様々かと思いますが

 

よくやりがちなのが、「改善活動をすれば現場がどんどんよくなるからやる」という理論上合っているかのような語り口で目的が曖昧なまま、なんとなく改善活動を始めてしまい、続かずに自然消滅してしまうというケースです。

 

このような改善活動で従業員に「改善提案書を月に3件出せ!」なんて言っても、従業員はやらされ感満載で、モチベーションも上がらず楽しくありません。こんな調子では改善活動は自然消滅してしまいます。楽しくないから続かないのです。

 

我が社では、目的を持って、従業員が楽しむ要素を取り入れながら、モチベーション高く、従業員自らが率先して動けるようになる改善プロジェクトの導入を致します。