上から目線で「あれしろ!これしろ!」言いません

代表の小笠原は、見た目は老けて見られますが1986年2月生まれと、まだ若手です。

それに加え、自身の「実行出来なければ意味がない」という考えもあり、よくあるコンサルタントのイメージである「あれをしなさい、これをしなさい」などの上から目線の指導は行いません。

あくまで社長目線・現場目線で、お客様の会社に合った経営改善の方法を社長と従業員様と一緒に話し、考えて、実行が可能なレベルまで具体的に落とし込み、実行出来ているかまで見届けます。

 

コンサルタントの指導が入った会社でよくある苦言

「理想や言いたいことは分かるが、現場を分かっておらず提案が具体的ではない」

「人も金も無い中小企業で大企業と同じようなこと求められてもムリ」

「先生にあれこれ命令されてもやる気が出ない」

 

こんな心配はご無用です。

 

社外No.2で従業員感覚で使えるコンサルタント

私はお客様の会社の社外No.2であり、

従業員感覚で使って頂けるコンサルタントです。

理想論や机上の空論に終わらない、経営の改善を我が社と共にしていきましょう!