WEBエンジニア育成研修プログラム
①「インフラエンジニア」研修
7時間×2日間=合計14時間 38万円(税込)/名
1 | ネットワークインフラストラクチャー知識 |
・インフラ環境構築基礎 ・回線とプロバイダの関係 ・ネットワークサーバー構成 | |
2 | WEBサイトについて |
・サイトストラクチャ ・WEBサービスサーバー構築における考え方 | |
3 | 現場環境について |
・役割について ・開発工程概要 ・例を用いた開発工程詳細 | |
4 | OS/GUI/CUI |
・プログラミング言語の特徴と用途 ・クラウドインフラ(AWS) |
②「プログラミング基礎」研修
7時間×2日間=合計14時間 38万円(税込)/名
1 | 現場でのチーム開発について |
・GitとGitHubについて ・現場で求められる考え方について | |
2 | HTML基礎 |
・マークアップ言語とは ・基礎構文と使い方 | |
3 | CSS基礎 |
・CSSとは ・必要な知識につて | |
4 | HTML.CSS応用 |
・応用知識 ・レイアウトを作るコーディング |
③「プログラミング応用」研修
7時間×2日間=合計14時間 38万円(税込)/名
1 | JavaScriptについて |
・JavaScriptとは ・どんなことができるのか | |
2 | JavaScriptの使い方 |
・基礎構文と使い方 ・HTMLとの併用方法 | |
3 | 学習のまとめ |
(演習)学んだことを使ってゲームを作ろう (解説)学んだことを使ってゲームを作ろう | |
④「業務プロセス可視化と自動化ツール開発による業務効率化」研修
7時間×2日間=合計14時間 38万円(税込)/名
1 | 導入 |
・導入と目的の共有 | |
2 | 業務データ構造設計と視認性向上のための表フォーマット構築 |
・業務データ構造設計と視認性向上のためのフォーマット構築 ・業務帳票設計とレイアウト最適化 | |
3 | 関数の活用 |
・関数活用 ・関数活用応用 | |
4 | データの見える化 |
・データの見える化 | |
5 | マクロとVBA |
・マクロ ・VBAと応用 | |
6 | 業務への応用と効率化 |
・カスタムテンプレートの作成 ・応用事例の紹介と振り返り | |
⑤「脅威情報、情報漏えいとセキュリティ対策」研修
7時間×2日間=合計14時間 38万円(税込)/名
1 | セキュリティ脅威情報 |
・ウイルス・マルウェア ・標的型攻撃 ・フィッシングサイト ・情報漏えいによる損害 ・インシデント事例と対応 | |
2 | セキュリティポリシー |
・セキュリティポリシーの必要性 ・セキュリティ対策の考え方 ・管理体制 ・セキュリティ対策規定集の作成 | |
3 | セキュリティ対策手法 |
・ウィルス対策及びセキュリティパッチの適用 ・パケットフィルタリング ・アプリケーションレベル・ゲートウェイ ・不正侵入検知 | |
4 | 情報漏えいの原因と損害 |
・情報漏えいのプロセス ・情報漏えいの原因(事故、紛失、故意、技術的、その他) ・情報漏えいによる損害 | |
5 | 情報漏えい発生時の対応 |
・情報漏えい発生時の対応ステップ ・情報漏えいのタイプ別対応 ・情報漏えい発生時の対応手順 | |
6 | 情報漏えいの対策 |
・従業員個人の対策 ・組織としての対策 ・技術的対策 | |
7 | 個人情報保護 |
・個人情報保護の概要 ・個人情報保護の保護対象 ・プライバシーマーク制度について | |
⑥「業務革新のためのIoT×クラウド実践講座」研修
7時間×2日間=合計14時間 38万円(税込)/名
1 | クラウド技術の構造と応用 |
・クラウド技術の仕組み ・SaaS・PaaS・IaaSの違いと選定観点 ・業務システムへの応用 ・活用事例の考察 | |
2 | 情報共有の効率化と働き方改革 |
・ファイル共有と同時編集 ・アクセス管理とセキュリティ ・働き方改革との関係性 ・実務事例とチーム演習 | |
3 | 情報システムの構築ステップ |
・導入目的と要件定義 ・ツール選定と比較 ・初期設定と導入フロー | |
4 | IoTによる業務の可視化と改善 |
・IoTの構造と通信原理 ・用途別の導入展開 ・データの可視化と分析 | |
5 | 情報セキュリティと信頼性確保 |
・情報漏洩のリスクと背景 ・具体的な対策と導入例 ・信頼性を高める設計 | |
6 | クラウド×IoT導入プロセスの理解と設計 |
・要件確認と目的整理 ・構成機器と環境設計 ・スケジューリングと体制整備 | |
7 | 機器設置とネットワーク設定の実践 |
・通信設定の理解(Wi-Fi/LTE) ・センサー・デバイスの設置 ・アカウントと接続設定 | |
8 | クラウド連携と遠隔運用の方法 |
・アプリ連携とシステム接続 ・データ収集と可視化 ・遠隔管理の仕組み | |
9 | 導入後の運用・保守と課題対応 |
・運用体制と支援フロー ・トラブル対応と改善策 ・バージョン管理とアップデート ・ヒアリング演習 | |
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