No.2は社長の想いを実現する役割
私の大好きな経営者の方と
話をしていた時のことです。
話をしていた時のことです。
会社のNo.2の役割についての
話がありました。
話がありました。
会社のNo.2や後継者が
外でいろいろ勉強してきて
外でいろいろ勉強してきて
社長に
「これは違います」
「これじゃあ駄目ですね」
と言ったりすることがあると思います。
「これは違います」
「これじゃあ駄目ですね」
と言ったりすることがあると思います。
社長に本音で話をぶつけている
うちはまだいいのですが
うちはまだいいのですが
No.3や幹部、リーダーなどに
社長の意見を差し置いて
No.2としての持論をかざし
No.2としての持論をかざし
「社長のやり方じゃだめだ」
「この会社はこうしないといけない」
「この会社はこうしないといけない」
と言ってしまうのは
とても危険です。
とても危険です。
こういうNo.2の発言から
社内の社長への信頼が崩れ
内部崩壊してしまいます。
社内の社長への信頼が崩れ
内部崩壊してしまいます。
トップである社長のもと
会社全体が一つの方向に向かって
一体となって動くには
会社全体が一つの方向に向かって
一体となって動くには
★ ★ ★ ★ ★ ★
No.2は社長の想いを
実現する役割
実現する役割
★ ★ ★ ★ ★ ★
ということを
認識しなければいけません。
認識しなければいけません。
これが出来ているNo.2がいれば
会社はまとまり、
凄まじいパワーが出ます。
会社はまとまり、
凄まじいパワーが出ます。