本とは著者の「志」で日本や世界にお役立ちするもの
先日、大ベストセラーとなった
近藤麻理恵(こんまり)さん
「人生がときめく片付けの魔法」の
を手掛けた編集者
高橋 朋宏(タカトモ)さんの
お話を聞いてきました。
近藤麻理恵(こんまり)さん
「人生がときめく片付けの魔法」の
を手掛けた編集者
高橋 朋宏(タカトモ)さんの
お話を聞いてきました。
そこで一流の出版の考えを
知ることが出来ました。
知ることが出来ました。
タカトモさんが
普通の編集者と違うのは
普通の編集者と違うのは
「志」を大切にしている
という点です。
という点です。
本を出版したいと
考えている人の多くは
考えている人の多くは
「著者ブランディング」
を考えています。
これは、本を出版することが
自分の名刺代わりとなり
拍がつくというものです。
自分の名刺代わりとなり
拍がつくというものです。
しかし、タカトモさんは
この考えには大反対でした。
この考えには大反対でした。
本とは本来読者の
役に立つものである。
役に立つものである。
つまり、著者の利益を
第1に考えて出版するものでは
ありません。
第1に考えて出版するものでは
ありません。
だからこそ、
★ ★ ★ ★ ★ ★
著者が「志」を持ち
その「志」で日本や世界に
お役立ちするために
出版をすることが大切です。
その「志」で日本や世界に
お役立ちするために
出版をすることが大切です。
★ ★ ★ ★ ★ ★
例えば、こんまりさんは
「世界を片づけたい」という
自分のためではない
強い志のもと本を出版
されています。
「世界を片づけたい」という
自分のためではない
強い志のもと本を出版
されています。
本物の出版というものに
触れる体験でした。
触れる体験でした。