事業経営の成否は、99%社長で決まる。 感動企業通信716号
5,000社位以上の企業を支援し
多くの倒産寸前企業を立て直した
伝説の経営コンサルタント
一倉定 先生ですが
(いちくら さだむ、1918年4月-1999年3月)
このような言葉をのこしています。
「電信柱が高いのも、
郵便ポストが赤いのも社長の責任だ」
これはめちゃくちゃなことを
言っているのではなく
自分が知らないところで
社員が起こした行動も
外部環境の変化も
すべては社長の責任だと考える
責任感をもって経営をしなさい。
という意味です。
そして、
「事業経営の成否は、
99%社長で決まる。」
と言っています。
つまり、社長が社長の仕事を
しっかりと行うかで
経営の成否が決まってきます。
それでも倒産廃業が多いというのは
社長が社長の仕事を出来ていないから
かもしれませんね。
当社でも社長が社長の仕事をする
支援をしております。
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