ライオンキング千秋楽に心から感謝 感動企業通信829号
名古屋劇団四季のライオンキング
千秋楽に行ってきました。
ライブや舞台などを見に行っても
同じ公演に何度も行くという事は
今までありませんでしたが
名古屋のライオンキングは
かれこれ4回目です。
どんなストーリーで
このあとどうなるかが分かってはいるのに
なぜ何回も行きたくなるのか?
「一音落とすものは去れ」
という言葉が劇団四季の
舞台裏の廊下に掲げてあるそうです。
キャストの皆さんが
一挙手一投足にまでこだわり
一所懸命に取り組んでいるからこそ
同じストーリーで同じ流れですが
毎回、違う良さがあり、感動します。
プロとはそういうものですね。
千秋楽の最後は拍手喝采
スタンディングオベーションです。
名古屋での長期間の公演に
心から拍手を贈ってきました。
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