上に挙がらないのは筋肉の使い方が間違っている 感動企業通信1064号

昨年の秋ごろから
左肩が痛く
左手を挙げると痛いなと
感じていました。

もみほぐしてもらったり
ゆるめてもらったりしても
中々良くならないと
思っていたのですが

先日、社交ダンスのプロに
肩の動かし方を見て貰いました。

筋肉を上手に使えていないことが分かり
背骨まわりの筋肉を意識して
左手を上に挙げると

驚きました。
「痛くない!」

筋肉や体の動きを
本当に良く知っている
まさにプロ、凄いですね。

かなり痛くて悩んでいたので
これで良くなりそうです。
本当に感謝しています。

見てくれたのは
社交ダンスのプロでスタジオもやっている
小宮ダンススタジオの平岩さんです↓
https://komiya-dance.com/

腕はこうやって上に挙げるものという
無意識な筋肉の使い方が間違っていて
それによって痛みが出ました。

正しい筋肉の使い方をすれば
痛みなくスッと上に挙がります。

経営も間違ったやり方で
なかなか上に挙がらないと
苦しんでいる場合は
筋肉の使い方が間違っていると
考えるのが良いかもしれませんね。

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