現状と理想のギャップ　感動企業通信１３１５号

記念品で貰ったボールペンや
使っていないカラーマーカー
たまにしか使わないフリクションボールペン
何個も出てくる消しゴム
など

机の中の文文房具が
ごちゃごちゃになっていて
探すのに数秒かかるというのは
良い状態ではありません。

机の中には
ムダなペンや消しゴムなどは
入っておらず
レギュラーメンバーの
文房具がすぐとれる状態に
しておくことが正常な状態です。

さらに言えば
机の中が三定されていることが
理想の状態です。

机の中が散らかっているというのは
この正常な状態や理想の状態とは
ギャップがあります。

現状と理想にギャップがあることを
「問題」と言います。

机の中は散らかっていても正常だ
と考えている人には
現状と理想のギャップがないので
問題と捉えることが出来ません。

問題に気づき
解決していくためには

現状を把握することと
理想を知ることの両方が
必要になりますね。

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