失敗を重ねた先に成功がある 感動企業通信1686号

最近、IT業界で著名な経営者から話を聞く機会があり、

「失敗」というのは
誰しもしたくないものですが

成功をしている人を見ると
誰しも失敗を重ねています。

成功というのは
「確率の問題」であり、
10回の試みで9回失敗しても
1回の成功があって
失敗を挽回できれば良いというものです。

そのためには、
早めに10回の失敗を経験し、
早く学ぶことが重要だと言えます。

あの本田宗一郎氏も

「失敗もせず問題を解決した人と、
 十回失敗した人の時間が同じなら、
 十回失敗した人をとる。

 同じ時間なら、
 失敗した方が苦しんでいる。
 それが知らずして根性になり、
 人生の飛躍の土台になる。」

という言葉を残しています。

同じ時間を使って
失敗を重ねた人の方が多くを学び、
それが将来的に大きな飛躍へと
つながるということですね。

————————————–
感動企業通信のLINEバージョンはこちらのURLから登録することが出来ます。

https://lin.ee/LLn6BxV

メールではなくLINEで読みたいという方は是非ご登録ください。

————————————–

↓メルマガご登録はこちらから
https://48auto.biz/okmc/registp/entryform2.htm