薩摩の教えで見る社員のタイプ 感動企業通信1779号
薩摩藩で代々引き継がれた
「薩摩の教え」と呼ばれるものがあります。
これは組織や企業の成長
人事評価など様々な現代の
経営に置き換えて考えることが出来るものです。
1~5までの順序があり
1が一番良く、5が一番良くない
という順序がとても参考になります。
「薩摩の教え」
一、何かに挑戦し、成功した者
二、何かに挑戦し、失敗した者
三、自ら挑戦しなかったが、
挑戦した人の手助けをした者
四、何もしなかった者
五、何もせず 批判だけしている者
これは古くから伝わるものですが、
現代の職場でも変わらぬ
真理だと言えます。
特に経営者にとっては、
リストの上位にあるタイプの
社員が増えることを願いたいものですね。
————————————–
感動企業通信のLINEバージョンはこちらのURLから登録することが出来ます。
メールではなくLINEで読みたいという方は是非ご登録ください。
————————————–
↓メルマガご登録はこちらから
https://48auto.biz/okmc/registp/entryform2.htm