薩摩の教えで見る社員のタイプ 感動企業通信1779号

薩摩藩で代々引き継がれた
「薩摩の教え」と呼ばれるものがあります。

これは組織や企業の成長
人事評価など様々な現代の
経営に置き換えて考えることが出来るものです。

1~5までの順序があり
1が一番良く、5が一番良くない
という順序がとても参考になります。

「薩摩の教え」

一、何かに挑戦し、成功した者

二、何かに挑戦し、失敗した者

三、自ら挑戦しなかったが、
  挑戦した人の手助けをした者

四、何もしなかった者

五、何もせず 批判だけしている者

これは古くから伝わるものですが、
現代の職場でも変わらぬ
真理だと言えます。

特に経営者にとっては、
リストの上位にあるタイプの
社員が増えることを願いたいものですね。

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