毎日喜ばれたことを記録する　感動企業通信１８９５号

ある経営者の方が

毎日誰かに喜ばれたことを記録する

ということを今年の目標にするということで

これは良いなと思い
私も一緒にスタートさせて頂きました。

このような毎日取り組むルーティンというのは
1人でやると自分しか見ていないので
自分の甘えに負けてしまう可能性が高いですが

やはり誰かと一緒にやる
誰かに見られている
となると成功確率は格段にあがると言えます。

メルマガも皆さんに発信しているから
続けられているというものですね。

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