リーダーシップを仕事の種類で変える 感動企業通信1929号

リーダーの部下への関りにおいて
1度きりの仕事か
何度もある仕事かで
関わり方は変えた方が良いと言えます。

1度きりの仕事というのは
単発仕事で、繰り返しあるようなものではなく
その1回で成果を出す必要が
あるというものです。

このような単発仕事については
リーダーが積極的にかかわって
積極的に口出しをした方が
良い成果を出すことが出来ます。

一方で、何度も繰り返し
あるような仕事の場合は

リーダーはあまり口出しせずに
部下に任せて
多少失敗しても軌道修正し
次に活かして部下の成長になればよい
というように考えることが出来ます。

そのため、仕事の内容が
1回で成果を出す必要があるものなのか
継続的に発生するものなのか
によって

指示するリーダーシップか
任せるリーダーシップかを
変える必要がありますね。

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