補助金がきっかけで、新工場建設まで実現した話 感動企業通信2102号

以前「ものづくり補助金」を活用して
ロボットを導入した製造業。

この企業では、人手不足や
生産性向上の課題に直面しており、

補助金を活用して最初の1台の
ロボットを導入しました。

このロボットをどうやって活用しようか?

一緒に考えていたのが懐かしいものです。

実際に稼働してみると、
人の倍以上のスピードと正確さで、
製品を安定して生産することができました。

このロボットがあることによって
類似の製品を次から次へと受注し
ロボットの導入が次々と拡大していきました。

結果的には、
ロボット専用ラインが複数誕生し、
ついには新しい工場を建設する
というところまで成長されました。

まさに
「補助金が企業の未来を切り開く」
事例の一つですね。

現在の日本の製造業は、
少子高齢化による人手不足、
競争の激化、短納期化など、課題が山積です。

だからこそ、自動化・デジタル化は
避けて通れないテーマです。

もちろん、大きな設備投資には
リスクも伴いますが、

それを後押しするのが補助金の存在です。

「もしロボットを導入したら、
 どんな未来が待っているのか?」

そう考えながら、一歩踏み出しましょう。

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