晩年の大ヒット。やなせたかし氏が「命」を燃やして届けたかったもの 感動企業通信2252号

皆さんは、年末年始を
いかがお過ごしでしたか?
私は年末に、朝ドラの
『あんぱん』総集編を
一気見しました。
アンパンマンの生みの親、
やなせたかし氏と
その奥様の物語です。
実は、アンパンマンが
世に出て大ヒットしたのは
やなせ氏が晩年になってから
のことでした。
それまでの道のりは、
決して平坦なものでは
ありませんでした。
戦争を経験し、
「何が本当の正義なのか」
を自問自答し続けた日々。
戦時中は正義だと言われた
ことが、戦後には悪とされる。
そんな価値観の激変の中で
夫婦がたどり着いた
一つの答え。
それが、
「お腹を空かせている人に
食べ物を届けること」
「皆が幸せになること」
こそが、本当の正義だという
確信でした。
アンパンマンのマーチに、
こんな歌詞があります。
「そうだ、嬉しいんだ
生きる喜び
たとえ、いのちが
終わるとしても」
この言葉には、やなせ氏の
壮絶な人生観が
投影されています。
「生きることは素晴らしい。
たとえ自分の命が
終わるとしても、
その想いは別の命へと
受け継がれていく」
そんな深いメッセージが
込められているからこそ、
時代を超えて多くの人の
心を打つのだと思います。
これって、経営にも
通じる話ですよね。
私たちは、何のために
この仕事をしているのか。
単にお金を稼ぐためだけ
ではなく、誰かの喜びや
幸せに貢献できているか。
「自分の代で終わらない、
誰かの力になる価値」を
どれだけ生み出せるか。
やなせ氏が晩年に
花開いたように、
「想い」を持って
挑戦し続ける人に、
最後は必ず光が当たります。
自分の命(時間)を
何に燃やすのか。
アンパンマンの優しい
笑顔の裏側にある
「覚悟」に触れて、
私自身も背筋が伸びる
思いがしました。
皆さんの仕事の先には、
どんな「笑顔」が
待っていますか?
新しい一年、
自分なりの「正義」を胸に
全力で駆け抜けましょう!
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