松下幸之助翁が年末年始に「必ず考えたこと」とは? 感動企業通信2249号

いよいよ、今年も大晦日を迎えることができました。

激動の一年ではありましたが、
こうして無事に年末を迎えられますのも、
ひとえに皆様のおかげです。
心よりお礼申し上げます。

さて、経営の神様と呼ばれた松下幸之助翁は、
この時期になると、ある「決意」を
新たにしていたそうです。

それは、
「この一年無事だったこと、
 そして多少とも儲かったことに対して、
 新年にはそのお礼をせねばいかん。
 奉仕をせねばいかん」
ということです。

利益が出たことをただ喜ぶのではなく、
それを「社会やお客様からのお預かりもの」と捉え、
「だからこそ、来年はもっと世の中に奉仕(貢献)して
 お返しをしなければならない」
と考える。

そう腹を決めると、不思議と
「来年もやるぞ!」という勇気が湧いてくる
と語っています。

私たちも、この精神にあやかりたいと思います。

今年も無事であったこと、
そして多少なりとも事業を継続できたことに深く感謝し、
来年はそのお礼のためにも、
皆様への「奉仕」に全力を尽くしてまいります。

本年は誠にお世話になりました。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。

最後に、松下幸之助翁の言葉を
そのまま紹介させていただきます。

私は正月を迎えたときに、

“ああ、きょうは正月を迎えた、結構やな。
去年一年無事にやった、ありがたいな”と思うて、

“今年は大いに奉仕せねばいかん、
去年無事に育った、多少とも儲かったことに対して

今年はそのお礼をせねばいかん、
奉仕をせねばいかんな”と、
そういうことを考えます。

そうすると勇気が湧いてくるんです。
非常に勇気が湧いてくる。
そうですから、その年も無事にいける。

また正月が来ると、またそう考える。
毎年毎年そうしているんです。

『松下幸之助発言集5』
(大阪青年会議所での講演・1979)

————————————–
感動企業通信のLINEバージョンはこちらのURLから登録することが出来ます。

https://lin.ee/LLn6BxV

メールではなくLINEで読みたいという方は是非ご登録ください。

————————————–

↓メルマガご登録はこちらから
https://48auto.biz/okmc/registp/entryform2.htmカテゴリーブログ