迷信を覆す「火」の力。女性宰相と丙午 感動企業通信2251号

明けましておめでとうございます。
今年の干支は、
60年に一度の「丙午(ひのえうま)」です。
「丙(ひのえ)」も火、
「午(うま)」も火。
火の性質が重なり合う、
非常にエネルギーの強い年です。
かつて日本では、この丙午に
ある迷信が深く根付いていました。
「丙午生まれの女性は気性が荒く、
夫の寿命を縮める」
江戸時代、恋人に会いたい一心で
自宅に火を放ってしまった
「八百屋お七」の悲劇。
そのお七が丙午生まれだった
(とされる)ことから、
「この年の生まれの女性は
男を滅ぼす」
という噂が広まったのです。
実際、前回の丙午である
1966年(昭和41年)には、
この迷信を気にして
出生数がガクンと減ったという
記録も残っています。
しかし、時代は変わりました。
次は2026年。
まさに令和の丙午です。
今、この迷信を信じて
出産を控える人は少ないでしょう。
むしろ、あの「強い気性」と言われた
エネルギーは今、
「社会を変える力」として
日本を照らし始めています。
その象徴が、
日本初の女性総理大臣となった
高市総理の活躍ではないでしょうか。
かつては「男勝り」などと
敬遠されたかもしれない強さが、
今はリーダーシップとして
国を引っ張っています。
ビジネスの世界でも同じです。
女性ならではの感性、
そして、困難に立ち向かう
火のような情熱。
これらがなければ、
新しい価値は生まれません。
私が尊敬する経営者の方々も、
性別に関係なく、皆一様に
「命を燃やして」生きています。
ぬるい時間などありません。
常に何かに挑戦し、
熱狂している。
江戸時代に恐れられた「火」は、
現代において、
組織を活性化し、
冷え切った経済を温める
「希望の火」なのです。
「気性が荒い」のではなく、
「志が高い」のです。
「夫の命を縮める」のではなく、
「共に命を燃やせる」
頼もしいパートナーなのです。
今年は、女性がますます
活躍する年になるでしょう。
私たち経営者も、
そのエネルギーに負けないよう、
自らの心に火をつけて
経営に当たりたいですね。
あなたの会社では、
多様な人材が
「情熱の火」を燃やせる
環境になっていますか?
本年も、
日本が輝く感動企業の創造に向け、
共に走っていきましょう。
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