給料は「経費」か?「日本でいちばん大切にしたい会社」の教え 感動企業通信2285号

毎月の試算表や決算書を見て、
「経費」の項目に目を光らせることは
経営において超重要なことですよね。

その経費の中でも、
大きな割合を占めるのが
「人件費」です。

経営のセオリーで考えれば、
「売上は最大に、経費は最小に」
というのが鉄則です。

だからこそ経費である
人件費も少ない方が
良い会社であると言われます。

給料は間違いなく
「経費」だからです。

しかし、この常識を真っ向から覆し、
長年増収増益を続けている企業があります。

「かんてんぱぱ」のブランドで知られ、

書籍『日本でいちばん大切にしたい会社』でも
取り上げられた、伊那食品工業様です。

この会社では

「社員の給料こそが、会社の目的である」

という考え方があります。

多くの会社は
「会社を維持するために、
 必要なコストとして給料を払う」
と考えがちです。

しかし、伊那食品工業様は順序が逆なのです。

「社員の幸せ(給料や生活の向上)を実現すること。
 そのために、会社という手段がある」

つまり、給料は
「減らすべきコスト(経費)」ではなく、
「増やすべきゴール(目的)」
として位置づけられているのです。

とても素晴らしい考え方ですよね。

「社員の生活をより豊かにするために、
 どうやって利益を増やそうか?」

「彼らがもっと輝くために、
 どんな付加価値を生み出せるだろうか?」

そう考えることで、
社員一人ひとりの成長が、
そのまま会社の喜びに直結するようになるのですね。

「もったいない出費」と考えるか、
「果たすべき目的」と考えるか。

このマインドの差こそが、
一時的な利益だけでなく、
永続的に愛される「感動企業」になれるかどうかの
違いなのかもしれません。

あなたの会社にとって、
社員への給与は「経費」ですか?
それとも「目的」ですか?

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