社員数1,000名をいつまでに達成しますか? 感動企業通信514号

企業の責任は雇用と納税です。

つまり、
企業は雇用のために
人が活躍できるステージを創り

納税して日本が豊かになるために
売上を成長させていくことが
使命でもあります。

「このビジネスは
 小さくやった方が儲かる・・・」

「規模を大きくすると大変だから・・・」

「これぐらいの人数でちょうどいいから・・・」

規模を大きくしない理由は
沢山あるかと思います。

日本は生産性が低いと言われますが
その大きな原因が小規模な企業が多すぎて
小さな企業が生産性を低くしている
ということが言えます。

規模感による生産性の向上を
もっと日本は求めていくべき
ではないでしょうか。

また、
規模感が大きくならないというのは
今働いている社員さんは
上司が辞めていかないことには
これ以上出世出来ないことになります。

やはり、ワクワクする将来ビジョンを
社員さんと一緒に共有して
こんな会社にしたいよね!
将来こんな仕事のポジションにつきたい!
という社員さんのモチベーションには
企業が成長している
これから成長しようとしている
という規模の拡大が非常に重要です。

規模の拡大の一つの目安が
社員数1,000名です。

鮮明にイメージ出来なくても良いです。
何年後に社員数1,000名を目指しますか!?