社長が歩く賃金テーブル?評価制度を考える 感動企業通信525号

多くの会社で
「評価制度を作らなければ」
「人事評価に基準を設けたい」
「社員さんに評価基準を回答できない」
「賃金テーブルを設定したい」

などの悩みをお持ちではないでしょうか。

また、
「どうして私の給料は
 あの人より低いのか?」

「なんであの人は昇給しているのか?」

と聞かれても説明できず

「社長が歩く賃金テーブル」

になっているというのが
多くの中小企業の現状ではないでしょうか。

このような状態というのは

「何を頑張れば
 評価されるのか分からない」

という状態です。

これとは反対に
評価の仕組みをオープンにして
「何を頑張れば評価されるのか」
がわかっていてれば
社員さんの意欲が増すはずです。

「2:6:2の法則」で言えば

上位2割の社員さんは7割の力
中位6割の社員さんは5割の力
下位2割の社員さんは3割の力

で働いているとすると
良い人事制度というのは

それぞれの力を1割ずつUP
させるようなものであり

社員さんの力が1割UPすれば
自然と顧客満足度も1割UPし
会社の業績にも連動してきます。

だからこそ
評価制度を運用する目的は
評価をするためではなく

本質的には、
社員さんが成長し業績を上げて、
理念を実現するため、と言えますね