採用の誤りは教育では補えない 感動企業通信1101号 

企業の人にまつわる
ポイントは「茶化」です。

これは
・サ 採用
・ハ 配置
・ホ 報酬
・イ 育成
・ヒ 評価

の5つことを示します。

どうやったら人が育つか?

ということを
どの企業も考えると思いますが

どんな人に育つか?
というのは

その人の元々持っている
原石が何か?によって変わります。

ダイヤはダイヤで光ります。
ルビーはルビーで光ります。
サファイアはサファイアで光ります。

ダイヤの原石を持っている人に
ルビーのように赤く光れ!
なんで赤く光れないんだ!
と求めても

その人は赤くは引かれません。

つまり、
もともとルビーの原石を持っている人を
採用する必要があったということです。

このような人が持つ原石を
採用の時に見極めるという事は
とても大事なことです。

そのために私は必ず適性検査を行い
採用を行うようにしているのですが

この適性検査は何となく面接で感じたことを
「そうそうこれこれ!」というように
明確にデータで分析してくれます。

非常に信頼して使っていますので
採用の時に何を基準にしようか・・・と
もしご興味ある方がいればご相談ください。

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