人材ではなく人財を育てるには 感動企業通信1641号
自ら考え、気づき、行動する力を持った
人材ではなく人財を育てるには
どうしたらいいでしょうか?
いきいき働く「人財」ほど
「教えると育たない」という傾向があります。
つまり、1から10まで教えてしまうと
「答えをください」
「どうすればいいですか」と
上司に依存する部下が育ってしまいます。
そのためこのような手順を踏むことで
自ら考える人財が育っていきます。
問いかける
↓
考える
↓
他社の良い事例を見せる
↓
事例を見て考える
↓
良質な気づきを得る
↓
気づくとやりたくなる
この手順を上司が部下に踏ませることで、
依存的ではなく、
自ら考え気づき行動する力を持った
自発的な社員が育つということです。
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