議論による局面最善手 感動企業通信1709号
会社の重要な決定事項について、
どのように決定していますか?
「議論による局面最善手」
という言葉があります。
将棋の藤井七冠は
終盤の重要な局面では
40手先まで読むことがあるそうです。
誰しもが藤井七冠のように
会社の局面、局面において
何十手も先を読むのは難しいものです。
ただ、一人では限界があっても
皆で議論を通じて探求し、
最善手を見つけ出すということは出来ます。
社長が一方的に決定するのではなく、
幹部スタッフを招集し、
議題について深く掘り下げて議論します。
議論による局面最善手で
勝つべくして勝つ戦略を
とっていきたいものですね。
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