「面倒くさい」はセンサー　感動企業通信１７７４号

自己の行動パターンを
深く掘り下げていくと
「面倒くさがり屋」で
あることが分かりました。

そしてさらに自己分析をして
感情を深堀りしてみると

自分の許容範囲を超えて
沢山のやる事が重なったときに
「面倒くさい」と感じることがわかりました。

そしてそんな時には

「抱えているタスクを
　全て紙に書き出す」
ということを実践しています。

私が「面倒くさい」と感じる主な理由が、
手に負えないほどの仕事量があるためなので

そのタスクを可視化して
優先順位をつけてどう対応するかを考えます。

タスク処理の計画が立てられると、
心が軽くなり、より集中して
取り組むことができるようになります。

この「面倒くさい」と感じる感覚は、
問題を早期に発見し、

より効率的な方法を見つけ出すための
貴重なセンサーになりますね。

————————————–
感動企業通信のLINEバージョンはこちらのURLから登録することが出来ます。

メールではなくLINEで読みたいという方は是非ご登録ください。

————————————–