国産自動車創った使命感 感動企業通信1831号
豊田喜一郎氏は
これからは自動車の時代が来る。
日本でも国産自動車を開発しなければ
日本はアメリカの経済的な
植民地のようになってしまう。
という使命感から
「火の玉組」という
自動車開発集団を立ち上げました。
彼らは火の玉のように
情熱をもって自動車開発に打ち込み
何度も失敗をし
バカにされながらも
日本で初めての
国産自動車の開発に成功しました。
これが現在のトヨタ自動車のスタートです。
「愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ」
という言葉があります。
トランプ氏がアメリカ大統領となり
また、これから日本の経済は
アメリカの影響を大きく受けるでしょう。
豊田喜一郎氏が抱いた使命感のように
中小企業は熱く魂を燃やして
強い日本をつくっていきましょう。
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