シンギュラリティが来ても大丈夫!AIと共に成長する経営の話 感動企業通信2103号

本日は、AI(人工知能)についての
講義を受ける機会がありました。
AIといえば、最近ではChatGPTを
はじめとした生成AIが話題になっていますよね。
そして、将来的には
「シンギュラリティ(技術的特異点)」、
つまりAIが人間の知能を超える瞬間が
来るとも言われています。
こう聞くと、
「AIに仕事を奪われるのではないか」
と不安になる方も多いかもしれません。
しかし、私たち経営者・リーダーにとって大事なのは、
AIに使われる側ではなく、
AIを活用する側になることだということです。
AIはあくまでツールです。
上手く使えば、生産性の向上、
業務の効率化、新しい価値の創造など、
可能性は無限大です。
経営者の役割は、
AIの力を借りてより良い判断をし、
未来を創っていくこと。
AIに負けないというよりも、
AIをパートナーとして
共に成長する視点が重要なんですね。
人間にしかできない
「想いを持つこと」
「理念を語ること」
「人を感動させること」
そういった“人間力”は、
これからの経営にますます求められる気がします。
私たちは、AIを道具として使いこなし、
人間にしかできない価値を磨いていく
そんな強いリーダーでありたいですね。
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