なぜ韓国ドラマは「復讐」が多いのか?韓国の文化「恨(ハン)」とは 感動企業通信2277号

韓国ドラマ、面白いですよね。
私も『梨泰院クラス』などの話題作は
ビジネス的な視点でもワクワクしながら
見ていました。

韓国ドラマには「復讐」をテーマにした作品が
非常に多いと思いませんか?
主人公が理不尽な目に遭い、
そこから這い上がって相手を見返す。
その熱量に、私たちは惹きつけられます。

実は、この根底には韓国特有の
「恨(ハン)」という精神文化が
あるということを知りました。

これは、日本語の「恨(うら)み」とは
似て非なるものです。

背景には、朝鮮半島の過酷な歴史があります。
かつては北の大国の脅威にさらされ、
国内でも圧政が続くなど、
人々は逃げ場のない理不尽や屈辱を
常に強いられてきました。

現実には力で解消できない状況。
そこで人々は、行き場のない怒りや悲しみを
自身の内側に封じ込め、
逆に「生きるエネルギー」へと
変換させたのです。

つまり「恨(ハン)」とは、
「恨み辛みや不満を、
 生きるエネルギーに転換した状態」
を指す言葉ということです。

ビジネスの世界もまた、理不尽の連続。
「信じていた取引先に裏切られた」
「必死に努力しても結果が出ない」

そんな時、他人を攻撃するだけの
「恨み」を持つのは非生産的です。

しかし、その悔しさを
「今に見てろよ!」という
強烈な上昇志向のエネルギーに変える。

それこそがドラマの主人公たちが魅せる
サクセスストーリーの原動力です。

『梨泰院クラス』の主人公も、
きっかけは復讐(父への恨)でしたが、
最後は仲間を愛し、お客様を喜ばせることで
成功を掴みました。

「なにくそ!」でエンジンをかけ、
「志」と「愛」でハンドルを握る。

このバランスこそが、ビジネスを
大きく成長させる秘訣かもしれません。

もし今、御社が逆境にあるなら。
それは、大きな飛躍のための
ガソリンが満タンの状態です。

その熱いエネルギーを推進力に変えて、
今年一年、共に走り抜けましょう!

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