ビジネスに効く“だし”の力 感動企業通信2291号

先日、台湾に研修旅行に行ってきました。
旅の醍醐味といえば、
やはり「食」ですよね。
現地の料理も色々といただきました。
もちろん、美味しいものもありました。
「食べられない」ということは
ありません。
しかし、
「何か舌に合わないな」
という感覚があります。
味付けの問題なのか、
それとも食材の違いなのか。
おそらく、料理の根本である
「水」の違いも
あるのかもしれません。
そんな小さな違和感を抱えながら
日本に帰国して和食を食べました。
「この味だ」
身体に染み渡る「だし」の旨み。
昆布やかつお節のだしというのは
本当に美味しい。
まさに「舌に合う」とは
こういうことを言うだと思いました。
この体験を通じて、
改めて日本の食文化、
とりわけ「だし文化」の凄さを
痛感しました。
「だし」は、
料理における「見えない土台」です。
どれだけ高価な食材を使っても、
どれだけ豪華な盛り付けをしても、
ベースとなる「だし」が
しっかりしていなければ、
本当の感動は生まれません。
企業経営において、
この「だし」にあたるものは
何でしょうか?
それは、経営理念かもしれません。
お客様を想う誠実さ
目に見えない部分への
徹底したこだわりなど
日本人が無意識に大切にしてきた
「見えない手間」を惜しまない精神。
これこそが、世界に誇れる
日本の品質であり、
私たち日本企業の
最大の武器なのだと確信しました。
自社のサービスや商品に、
しっかりと「だし」が効いているか。
お客様の心(舌)に馴染む
本質的な価値があるか。
改めて見つめ直す
良い機会となりました。
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