努力量と利益は比例しない。儲かるリーダーの汗とは? 感動企業通信2292号

「努力しないと、儲けてはいけない」
「汗水たらして働かないと、お金は貰えない」
日本人の多くが、
こうした「勤勉の美徳」を持っています。
私も、一生懸命に働くことは
素晴らしいことだと思います。
尊いことだとも思います。
しかし、ビジネスの世界、
特に経営者やリーダーという立場においては、
この思考が時として
「足かせ」になることがあります。
「朝から晩まで現場で走り回っているのに、
なかなか利益が残らないんです」
というのは汗をかく場所を
間違えているかもしれません。
「儲かる」かどうかは、
どれだけ努力したか、
どれだけ肉体的に疲れたかとは、
実はほとんど関係がありません。
なぜなら、ビジネスにおいて儲かるとは、
「人の役に立つ」ということだからです。
お客様は、あなたが流した汗の量に
お金を払うのではありません。
あなたの商品やサービスが提供する
「価値」にお金を払うのです。
極端な話、どれだけ涼しい顔をしていても、
圧倒的に人の役に立っていれば、
会社は儲かるのです。
では、私たち経営者やリーダーが
本当にかくべき汗とは何か。
それは、
「脳の汗」です。
身体を使って「やった気」になるのは簡単です。
心地よい疲労感も得られるでしょう。
しかし、それはトップの仕事ではありません。
・どうすれば、もっとお客様に喜んでもらえるか?
・どうすれば、競合と差別化できるか?
・どうすれば、利益が出る「仕組み」を作れるか?
答えのない問いに対して、
脳みそがちぎれるほど考え抜くこと。
これが「脳に汗をかく」ということです。
関係あるのは、努力量ではありません。
どうやって儲けるか、
どうやって役に立つかを
考え続けているかどうか、ですね。
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