いきいき働く人財を育てるには
先日、動画教材を販売している
BLOCKSの試写セミナーに
参加して来ました。
BLOCKSの試写セミナーに
参加して来ました。
この時の気づをシェアします。
このセミナーのテーマは
「いきいき働く人財を育てるには?」
でした。
「いきいき働く人財を育てるには?」
でした。
まず、いきいき働く人財
というのは
というのは
自ら考え、気づき、行動する力
がある人財です。
がある人財です。
このような人財は
「教えると育たない」
という傾向があります。
つまり、1から10まで
教えてしまうと
教えてしまうと
「答えを下さい」
「どうすればいいですか」
「どうすればいいですか」
と、上司にクレクレの
部下が育ってしまいます。
部下が育ってしまいます。
では、どうすればいいか
それは主体性の出発点である
以下の手順を踏むことです。
以下の手順を踏むことです。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
①問いかける
↓
②考える
↓
③他社の良い事例を見せる
↓
④事例を見て考える
↓
⑤良質な気づきを得る
↓
⑥気づくとやりたくなる
↓
②考える
↓
③他社の良い事例を見せる
↓
④事例を見て考える
↓
⑤良質な気づきを得る
↓
⑥気づくとやりたくなる
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
この手順を上司が部下に
踏むように育成することで
踏むように育成することで
クレクレではなく
自ら考え気づき行動する力を
もった自発的な社員が誕生します。
自ら考え気づき行動する力を
もった自発的な社員が誕生します。
いきいき働く人財です。
1から10まで教えず
親が子供を育てるように
自分で考え気づく習慣と
職場の雰囲気をつくっていく
ことが大切ですね。
親が子供を育てるように
自分で考え気づく習慣と
職場の雰囲気をつくっていく
ことが大切ですね。