「どんな人も変われる」あり方で生きる 感動企業通信913号
私がコンサルタントとして
起業したとき
どうしたらお客さんが稼げるか?
それによって自分が稼げるか?
それには何をすればいいか?
どうしたらお客さんの売上が上がるか?
それによって自分の売上が上がるか?
それには何をすればいいか?
どうしたらお客さんの利益が上がるか?
それによって自分の利益が上がるか?
それには何をすればいいか?
と「やり方」ばかりに
囚われている自分がいました。
そんな時に
本物のコンサルタントの先生を
見つけたから紹介したい!
といって臥龍先生を紹介してくれた
Tさんという方がいます。
それまでも
経営理念が大切だ!
理念型経営だ!と思っていましたが
それも「やり方」として大事だと
思っていた訳で
何のために経営をしているのか?が
どうしても売上・利益の視点に
なっている私がいました。
その「やり方」マニアだった私が
「あり方」の大切さに気づく
きっかけをくれたのTさんでした。
自分で変わったと思っているうちは
まだまだかもしれませんが
「やり方」マニアだった私が
変われたのだから
「どんな人だって変われる」はずです。
※大久保寛司さんの著書
「あり方で生きる」より
「どんな人も変われる」を
読んでの私の解釈をお伝えしました。
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