「言葉の本質はエネルギー」あり方で生きる 感動企業通信1092号

講演やプレゼン、
誰かの話を聞いていて

「この人の話はすごく入ってくる」

という人の話は
聞いていて

元気になったり
悲しくなったり
嬉しくなったり
ムカついたり

やる気になったり
ワクワクしたり
感動したり

と、心が動かされます。

例えば、
AさんとBさんが
同じ話を喋ったとしても

Aさんの話は面白く
Bさんの話はつまらなく
感じたりするのは

Aさんの発するエネルギーと
Bさんの発するエネルギーが
違うからかもしれません。

発するエネルギーというのは
あり方を磨くことで
変わってくるものだと思います。

※大久保寛司さんの著書
「あり方で生きる」より
「言葉の本質はエネルギー」を
読んでの私の解釈をお伝えしました。

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