プロを感じる「そこまでやるか！」 感動企業通信１１０５号
昨日は一流体験で
銀座の鉄板焼きのお店に
行ってきました。
そこまでするか！
というこだわりがあり
プロフェッショナルを
感じることが出来ました。
一品ごとに新しい箸が用意され
料理の味が移らないようにしている。
冷たい料理の時は
氷の箸置きが用意され
箸自体を冷やしている。
肉は70度の低温調理後に
強火で表面を焼くことで
肉を切っても油が垂れず皿が綺麗なままで
味は超絶品。
おしぼりの受け皿には
「ありがとう存じます。」の文字
トイレのハンドソープの
ノズルの下に受け皿
クラシック音楽が流れている。
何より料理がものすごく
美味しかったです。
プロというのは
基本的なことをそこまでやるか
というぐらいに深堀りするものだと
感じさせて頂きました。
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