「優秀な人」あり方で生きる 感動企業通信1179号
![](http://emosal.com/wp-content/uploads/2023/05/1179.jpg)
皆さんは「優秀な人」
と聞いたらどのような人を
思い浮かべるでしょうか?
頭脳明晰だったり
成果を出す実力があることは大事ですが
「優秀」というのは
優しさに秀でていること
とあり方で生きるに書かれています。
相手のことを思いやり
行き詰ったら声を掛けてくれる
優しい人こそが本当に優秀な人
なのだということですね。
会社においては
このような優秀な人があつまり
「売上・利益」をあげてしっかり稼ぎ
そのお金で社員さんたちが
幸せになるという考え方が大事だと感じます。
売上・利益があがっても
相手の事には無関心で思いやりがなく
困っても誰も助けてくれない職場では
幸せにはなれませんね。
最近ベンチマークさせて頂いた
長坂養蜂場さんや
ベストホームさんなど
良い会社というのは
やはり優秀な人が沢山いました。
※大久保寛司さんの著書
「あり方で生きる」より
「優秀な人」を
読んでの私の解釈をお伝えしました。
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