「頭を使う」あり方で生きる 感動企業通信1224号
高校卒業していないから、、、
大学卒業していないから、、、
というように
学歴が無い方ほど
「自分は頭が悪いから」と
言う人が多いですが
人の気持ちを感じたり
組織をまとめたり
商売のアイデアを出したりと
「自分は頭が悪いから
人一倍がんばらないと」
と考えてものすごい能力を
発揮している人を良く見ます。
実は人間の脳というのは
ほとんど差は無く
必要性や興味を持った時に
脳は稼働するようになっています。
そして脳を稼働させて
筋トレのように鍛えるほど
脳は良く働くようになります。
そして脳を鍛えるには
理解→思考→表現→行動
というプロセスがあります。
理解というのは
知識や出来事を素直に
受け取り理解すること
思考というのは
頭で考えること、
考えたままにしておかないで
何かに書き出すことです。
表現というのは
それを人に説明、発表、発言すること
行動というのは
その話したことを実行することです。
脳の力を
理解→思考→表現→行動
で鍛えていきましょう。
※大久保寛司さんの著書
「あり方で生きる」より
「頭を使う」を
読んでの私の解釈をお伝えしました。
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