混ぜればゴミ、分ければ資源 感動企業通信1147号

埼玉県にある産業廃棄物処理施設
石坂産業株式会社に見学に行ってきました。

石坂産業株式会社は
1999年のダイオキシン問題の時
地域の産業廃棄物処理施設で
一番煙突が高かったということを理由に
環境団体や地域住民から批判の的となり
地域から出ていけという
猛反発を受けた会社です。

しかし産業廃棄物の処理というのは
必ず、誰かがやらなければならない仕事です。

そして石坂産業株式会社には
ポリシーがありました。

「ゴミをゴミにしない会社を創りたい」

産業廃棄物も混ざっていれば
埋め立てるしかないゴミです。

石坂産業株式会社では
1990年代に埋め立てるしかなかった
産業廃棄物処理に疑問を感じ

「混ぜればゴミ、分ければ資源」
という考えのもと

徹底的に産業廃棄物の資源化に取り組んでいます。
現在では産業廃棄物として運ばれてきたものの
98%を資源として再利用することに成功しています。

そして、会社に隣接した土地に
木を植え、畑を創り、里山の再生を行い
地域住民に愛される森林公園を
造ることにも成功しています。

ここまで来るには地域住民や
様々な関係各所から非難を浴び
本当に苦難の連続だったことと思います。

しかし、社会に必要な誇らしい
仕事をしているというプライドを
社員の皆さんからひしひしと感じました。

次回からは
出てけ!と非難された産業廃棄物処理施設
石坂産業株式会社が地域に愛され
全世界から年間6万人が見学に来る
魅力的な会社になった3つの理由をお伝えします。

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