事前期待を上回る　感動企業通信１２２２号

先日メルマガにこのような
感想のメールを頂きました。

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他でもないのですが、
今日、妻がランチしてきたお店が、
「すごい接客が丁寧」、
「わざわざメインをシェアして持ってきてくれた」
「雰囲気がいい」
「皿はしっかり温かい、冷たい」等々、
ずっと興奮してまして、
店を聞くと「リストランテエスト」と！

どっかで聞いたな？と、
必死に思い出しておりましたら、
そうです、以前、先生がFBで紹介されていて、
僕も、いつかはとブックマークしていたのでした！
さすがですね、と、
僕もうれしくなりメールしてしまいました。

ちなみに、「わざわざメインをシェアして持ってきてくれた」は、
→友人と2種のパスタで迷った
→スタッフの方と話してシェアすることに
→あらかじめ取り分けた皿で出していただけた
ということです。すばらしい。

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以前私がメルマガで
紹介させて頂いたレストランについて
このような感想を頂きました。

紹介したお店にこんな形で
感想を貰うのは嬉しかったです。

良いお店というのは
他の人にこんな良い事あったよ！と
伝えたくなります。

これは
期待していたより良かった！
こんなにしてくれると思っていなかった！
というように
事前期待を事後評価が上回り

なんだか期待していたより
色々して貰い過ぎたので
貰い過ぎた分を他の人に
「良い口コミ」という形で話をして
心のバランスを取ろうとしている

ということが無意識に発生しています。

良いお店の共通点は
事前期待より事後評価が高くなることですね。

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